山田玲司「キラークエスチョン」

キラークエスチョン (光文社新書)

キラークエスチョン (光文社新書)

人の話を聞くのはむずかしい。つい自分がしゃべりたくなってくる。

そこをぐっと我慢して聞き続けていると、だんだん相手の心がほぐれてくることがある。
営業マン時代にそれを身をもって体験しました。

人とうまく接するには、聞き役に徹することから始めてみること。

本書はそこをスタートにして、どんな相づちや質問をしたらいいかが具体的に書かれています。
少し変だな、というのもありますが、概ね賛成でした。

手帳や携帯にメモして、人と会う前に見返してみるところから始めたいと思います。</span>


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